運筆 プリントを無料で作成して印刷 線と図形のなぞり書き、スタート点つき、やさしい→むずかしい
字を書く前に練習する線や図形のプリントを作ります。直線、ななめ線、ギザギザ、波線、ぐるぐる、うずまき、まる、しかく、さんかくなど。どの線にも緑のスタート点と矢印、赤のゴール印がつき、だんだんうすくなる点線と、自分で書く空白の段もあります。A4・レターに対応、PDF・PNG・直接印刷ができます。
運筆 プリントを作る:線と図形を選んで印刷
最初は2〜3歳向けのはじめの運筆(たて線・よこ線・まる・十字)が表示されます。別のセットに替えたり、線と図形を1つずつ選んだり、むずかしさと段の高さを変えたりして印刷できます。プレビューは、PDF・PNG・印刷物とまったく同じです。
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運筆 プリントの基本情報
保護者・保育者・療育の先生向けに、短くまとめました。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF(全ページを1ファイル)、PNG、直接印刷
- 用紙サイズ
- A4(210 × 297 mm)とレター(8.5 × 11 インチ)、縦・横
- 対応サイズ
- 段の高さは3種類(約20・24・30 mm)、むずかしさは3段階、各パターンのあとに空白の段を1〜6段
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- パターン
- 19種類:よこ線・たて線・ななめ線、十字、バツ、ギザギザ、波線、山なりの線、谷なりの線、ぐるぐる(ループ)、うずまき、まる、しかく、ながしかく、さんかく、ひしがた、ほし、ハート
- スタートとゴール
- 線ごとに緑のスタート点と矢印、赤い四角のゴール印。まるなど閉じた図形はスタート点だけ
- むずかしさ
- やさしい(大きく・少なめ)、ふつう、むずかしい(小さく・多め)、またはやさしい→むずかしい(1つにつき3段)
- なぞり方
- 点線、はみ出し練習の中抜きの道、うすいグレーの太線。「お手本→なぞり→空欄」では黒いお手本の段がつく
- 目安の年齢
- 2〜5歳ごろ。おすすめの順番は、たて線、よこ線、まる、十字、しかく、ななめ線、バツ、さんかく
- 最終更新
- 2026年10月17日
おすすめの用途
- ひらがなの前に運筆を練習させたい2〜5歳の保護者(登録やメール入力は不要)
- クラス全員分のプリントを短時間で用意したい幼稚園・保育園の先生
- 1人の子に合わせて線・大きさ・むずかしさを選びたい療育の先生や家庭教師
向いていない用途
- ひらがな・数字・名前のなぞり書き(文字のなぞり書き用のページを使ってください)
- 動物やキャラクターを塗るイラストつきのプリント(ここは線と図形だけです)
- 手先の発達の診断(書いてある年齢は目安で、検査ではありません)
ほかの方法との比較
- 配布サイトの固定プリント(ぷりんときっず、ちびむすドリル、いちごドリルなど)
- 質の高い無料プリントがそろっていますが、内容は固定で、線の種類・大きさ・むずかしさは選べず、広告が表示されるサイトもあります。ここでは自分で選んで、登録なしでダウンロードできます。
- なぞり書きプリント作成ツール
- ひらがなや数字を作れるツールはありますが、線や図形の運筆プリントを作れるものは多くありません。このページは線と図形の運筆 プリントを、登録なしで作れます。
この運筆 プリントが、書く前の運筆練習に役立つ理由
固定のプリントでは足りないことが多い3つのポイント。
スタート点とゴール印で、どこから書いてどこで止めるか分かる
どの線にも、始まりに緑の点と小さな矢印、終わりに赤い四角がつきます。子どもはペンを置く場所と離す場所が分かります。文部科学省の幼稚園教育要領は、文字に対する興味や関心をもつことを大切にしており、早く書かせることを求めてはいません。慣れたらマークは消せます。

むずかしさは3段階。1枚に3段階を並べることもできます
やさしいは大きく少なめ、むずかしいは小さく多めです。1枚をすべて同じ段階にしたり、「やさしい→むずかしい」を選んで1つの線や図形を大から小へ3回ずつ並べたりできます。子どもの手の動きに合わせて、プリントも成長します。

運筆 プリントで設定できること
ダウンロードするまで、すべて変更できます。
19種類の線・曲線・図形
よこ線・たて線・ななめ線、十字、バツ、ギザギザ、波線、山なり・谷なりの線、ぐるぐる、うずまき、まる、しかく、ながしかく、さんかく、ひしがた、ほし、ハートを自由に組み合わせます。
すぐ使えるセット
2〜3歳のはじめの運筆、直線とななめ線、曲線とループ、図形、運筆の順番まで。チェックを変えれば自分のセットになります。
3つのなぞり方
点線、はみ出さない中抜きの道、うすいグレーの太線。黒いお手本の段もつけられます。
段の高さは3種類
1段約20・24・30 mm。小さな子や太いクレヨンには大きい段が向いています。
A4・レター・横向き
A4かレター、縦か横で、PDF・PNG・直接印刷に対応します。
プライバシー重視
処理はすべてブラウザ内。選んだ内容は送信されず、アカウントも不要です。
運筆 プリントを作る4ステップ:線と図形を選んで印刷
白紙の状態から、1分ほどで印刷できます。
線と図形のセットを選ぶ
まず「はじめの運筆」(たて線・よこ線・まる・十字)か、「直線とななめ線」「曲線とループ」「図形」から選びます。1つずつチェックして自分のセットも作れます。「運筆の順番」は、たて線、よこ線、まる、十字、しかく、ななめ線、バツ、さんかくの順です。
- 一度に練習するのは2〜3種類にして、ほかのチェックは外します。
- ひしがた・ほし・ハートは最後に。むずかしく、決まった年齢もありません。
むずかしさ・なぞり方・段の高さを決める
2〜3歳は「やさしい」と大きい段(約30 mm)から始め、慣れたら「ふつう」「むずかしい」へ。最初は点線、はみ出さない練習には中抜きの道、太いクレヨンにはうすいグレーの太線が向いています。
- 「やさしい→むずかしい」なら、1つの線や図形を大から小へ3回ずつ練習できます。
- 子どもがスタート位置を覚えたら、スタート点と矢印は消せます。
プレビューを確認して100%で印刷
A4かレターを選び、印刷は「実際のサイズ」または100%で。「ページに合わせる」は使いません。普通のコピー用紙で大丈夫です。クリアファイルに入れて水性ペンでなぞれば、同じ1枚を何度も使えます。
- プリンターが拡大縮小する場合は、まず1枚だけ試し刷りを。
- PDFを保存しておけば、次の学期にも使えます。
緑の点を見せて、少しずつ手助けを減らす
緑の点を指して「ここからスタート」と言い、赤い四角まで短いクレヨンや鉛筆でなぞらせます。慣れたらうすい段、最後に空白の段へ。手首が疲れるときは、壁に紙を貼って立って書くのもおすすめです。1回は10分ほどまで、字の練習というより遊びの延長で十分です。
- 1日10分ほどを続けるほうが、長時間まとめて行うより効果的です。
- 鉛筆の持ち方は最初から完璧でなくて大丈夫。まずはクレヨンで楽しく。
運筆 プリントのよくある質問
保護者・先生・療育の先生からの質問にお答えします。
はい。登録もメール入力も不要で、透かしも有料ダウンロードもありません。ページはブラウザ内で描画され、PDFやPNGとして端末に保存されるので、選んだ内容が送信されることもありません。
運筆とは、鉛筆やクレヨンを思い通りに動かすことです。ひらがななどを書く前の準備として、たて線・よこ線・まる・十字・ななめ線など、文字を作る基本の動きを遊びながら練習します。幼稚園教育要領は、文字に対する興味や関心をもつことを大切にしており、早くから書かせることを求めてはいません。
2〜3歳ごろ、クレヨンでぐるぐる描くことから始め、年少から簡単な線のなぞり書きに進むのが一般的な目安です。子どもによって差があるので、年齢より、楽しんで取り組めるかどうかを見てください。
厚生労働省の3歳児健診の保護者向け項目には「クレヨンなどで丸(円)を書きますか」があり、3歳ごろが目安です。ほかの形について、英国NHSソリハル小児作業療法サービスは、十字が約4歳、四角が約4歳半、三角が約5歳としています。あくまで目安で、検査ではありません。
たて線とよこ線、次にまると十字、そのあとしかく、ななめ線、バツ、さんかくの順が一般的です。そのあとにギザギザ、波線、ぐるぐる、うずまきへ進みます。「はじめの運筆」セットから始めて、少しずつ追加してください。
緑の点と矢印はどこから書き始めてどちらへ進むか、赤い四角はどこで終わるかを示します。まるなど閉じた図形はスタート点だけです。先生によって書き始める向きが違うこともあるので、不要なときはマークを消せます。
やさしいは大きく少なめ、むずかしいは小さく多めです。「やさしい→むずかしい」は1つの線や図形を大から小へ3回ずつ印刷します。「お手本→なぞり→空欄」では、黒いお手本、うすくなる点線2〜6段、スタート点だけの空白1〜6段の順に並びます。
最初は点をつなぐ点線がおすすめです。中抜きの道は、道からはみ出さずに進む練習で、点線を上手になぞれる子の鉛筆コントロールに向いています。うすいグレーの太線は太いクレヨン向けです。1つのパターンで試して、子どもが気に入るほうを選んでください。
決まった基準はありません。小さな子は大きくて太く、繰り返しの少ない図形のほうが取り組みやすいので、大きい段(約30 mm)と「やさしい」から始め、少しずつ小さくします。2〜3歳なら、長い鉛筆より短くて太いクレヨンのほうが持ちやすいです。
はい。「ページ設定」でA4かレターを選べます。初期設定は言語に合わせて自動で決まります(日本語はA4)。印刷は100%または実際のサイズにすると、段の高さが保たれます。
このページは線と図形専用です。ひらがななどの文字のなぞり書きは、文字のなぞり書き用のページをお使いください。同じスタート点・うすくなる段の方式で作れます。
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線と図形を選んで、プレビューを確認し、セット全体を印刷しましょう。
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文字を書く準備ができたら、次はなぞり書きのページへ。
