なぞり書きプリント作成ツール:文字を入力して印刷
日本語の文字は田字格(十字リード線つきのマス目)か米字格がおすすめです。ローマ字や英単語には英字用の罫線が使えます。プレビューの見た目が、PDF・PNG・印刷物にそのまま反映されます。
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なぞり書きプリント作成ツールの基本情報
保護者、先生、大人の学び直しの方が、無料で練習シートを作る前に知りたいことをまとめました。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF(全ページを1ファイル)、PNG、ブラウザからの直接印刷
- 用紙サイズ
- A4(210×297mm)とUS Letter(8.5×11インチ)、縦向き・横向き
- 対応サイズ
- 田字格、米字格、英字罫線、英字ボックス、ピンイン四線三格、ピンイン→漢字クイズ、空白のマス目
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- なぞりスタイル
- 輪郭文字、うすいグレー、点線(英字向け)。黒いお手本の行を先に付けることも可能
- マス・罫線の大きさ
- 小・中・大の3段階。英字罫線では1段あたり約5.5・6.5・7.5mm
- フォント
- ゴシック系、ゴシック体、教科書体・楷書系。すべて使っている端末のフォントです
- 文字数
- 決まった上限はありません。長い文は複数行・複数ページに続きます
- 空欄
- お手本1行(1組)ごとに1〜6つ
- 最終更新
- 2026年10月17日
おすすめの用途
- 子どもの名前、ひらがな、習ったばかりの漢字のなぞり書きを数分でプリントにしたい保護者・先生
- ことわざや好きな一文でペン字・硬筆の練習をしたい大人
- 中国語の漢字とピンインを、田字格・米字格で練習したい学習者
向いていない用途
- 書き順の表示:筆順の矢印や番号は出ません。書き順は教科書や専用の漢字サイトで確認してください
- 原稿用紙の形式と縦書きのレイアウト(現在は横書きのマス目のみ)
- 学年を選ぶだけで漢字を自動入力する機能。漢字は自分で入力します
ほかの方法との比較
- WordやGoogleドキュメント
- 手元にあれば無料ですが、マス目の表を作り、お手本と薄い文字を並べる作業は自分で行います。こちらは入力するだけでレイアウトまで整います。
- Canvaなどのデザインツール
- デザインの自由度は高い一方、ダウンロードにアカウントが必要になる場合があります。練習用の段階レイアウトは自分で組み立てることになります。
- 漢字練習専用のメーカーや市販ドリル
- 書き順の表示や学年別の漢字一覧が欲しいときは、専用のサービスや市販ドリルが向いています。自分で入力した言葉を使い、お手本から空欄へ段階的に練習したいときは、こちらをどうぞ。
お手本・なぞり・空欄が1枚に並ぶなぞり書きプリント
練習シートが続くかどうかは、見やすいお手本、なぞりやすさ、マスの大きさで決まります。
黒いお手本、うすいなぞり、空欄が段階的に並ぶ
文字を入力すると、1語ごとに黒いお手本、うすいなぞり、空欄が横に並びます。空欄の数は1〜6つで変えられ、なぞりのスタイルも輪郭文字かうすいグレーから選べます。スペースで区切れば、名前や単語をひとまとまりで練習できます。

十字リード線のマス目と、3段階の大きさ
田字格は、正方形に十字のリード線が入ったマス目です。米字格は、そこに斜めの線も加わります。マスの大きさは小・中・大から選べるので、低学年の大きな文字から、大人の小さめのペン字まで1つのツールで対応できます。

家庭・教室・大人の練習で使えるなぞり書きプリントの機能
自分の言葉をプリントにするために必要なものだけを、アカウントなしで使えます。
なぞり書きプリントの作り方:5つのステップ
白紙の状態から印刷まで、およそ1分です。
練習したい文字を入力する
「練習したい文字」の欄に、子どもの名前、ひらがなの単語、漢字、短い文を入力します。スペースで区切ると語句ごとのまとまりに、改行すると次の段になります。プレビューは入力に合わせて更新されます。
- 短くて本人に意味のある言葉ほど、練習が続きます。
- 小学校で習う漢字は学習指導要領の学年別漢字配当表で1,026字。学年の漢字は、教科書を見ながら自分で入力します。
マス目と練習モードを選ぶ
ひらがなや漢字は田字格か米字格を選びます。「お手本→なぞり→空欄」なら黒いお手本から順に進み、「なぞり+空欄」ならお手本なしで始められます。ピンインの表示は初期設定でオフです。中国語を練習するときだけオンにします。
- 初めての子には輪郭よりうすいグレーのなぞりが見やすく、慣れたら輪郭文字にするとちょうどよくなります。
- ピンイン欄は中国語学習用です。日本語では空欄のまま、ピンインの表示もオフにしておきます。
マスの大きさとフォントを決める
低学年や名前を覚えはじめの子には「大」、ふつうの漢字練習には「中」、大人のペン字には「小」が目安です。フォントは使っている端末のものが使われます。教科書体に近い書体が必要なら、教科書体・楷書系を選びます。
- 教科書体系のフォントが端末にあれば自動で使われ、ない場合は別の楷書系・明朝系の書体になります。
- 印刷前にプレビューで、字の形が読みやすいか確認しましょう。
用紙サイズと見た目を確認する
ページ設定でA4またはUS Letter、縦向きまたは横向きを選び、名前・日付の欄を出すかどうかを決めます。プレビューを下までスクロールすると、印刷されるすべてのページを確認できます。
- 日本ではA4が標準です。B5など別サイズには対応していません。
- 横向きにすると、長い語句を1行に並べやすくなります。
100%で印刷するか、PDFで保存する
「印刷」「PDFをダウンロード」「PNGをダウンロード」から選びます。印刷ダイアログでは拡大縮小を100%(実際のサイズ)にし、用紙に合わせる設定はオフにします。倍率が変わるとマスの大きさも変わります。
- 最初に1枚だけ印刷して、マスの大きさを確認しましょう。
- 鉛筆はBから2B程度の濃さが書きやすい目安です。こまめに削ると、細いなぞりが見やすくなります。
なぞり書きプリントのよくある質問
印刷する前に気になることへ、はっきり答えます。
はい。無料で、アカウント登録は不要です。PDF、PNG、印刷物に透かしは入りません。プリントはお使いのブラウザの中で作られるため、入力した名前や文章がサーバーに送られることもありません。
「練習したい文字」の欄に、ひらがなの名前を入力します。姓と名の間にスペースを入れると、語句ごとにまとまります。田字格のまま「お手本→なぞり→空欄」を選び、マスの大きさを「大」にして印刷します。名前・日付の欄は、必要に応じてオフにできます。
練習したい漢字を入力し、田字格か米字格を選ぶだけです。黒いお手本、うすいなぞり、空欄の順で並ぶので、書き取り練習にそのまま使えます。空欄の数は1〜6つから選べます。書き順は表示されないため、書き順は教科書などで確認してください。
はい。田字格が、正方形に十字のリード線が入ったマス目にあたります。斜めの線も加えたい場合は米字格を選びます。どちらも、小・中・大のマスの大きさを選んで印刷できます。
このツールにフォントは内蔵されておらず、使っている端末のフォントで描画されます。教科書体・楷書系を選ぶと、UD デジタル教科書体やKleeなどが端末に入っていれば使われ、ない場合は別の楷書系・明朝系の書体になります。ゴシック系を選んだ場合は端末のゴシック体です。
学年を選んで漢字を自動入力する機能はありません。学習指導要領(平成29年告示)の学年別漢字配当表は、小学校6年間で1,026字です。内訳は1年80字、2年160字、3年200字、4年202字、5年193字、6年191字で、令和2年度(2020年4月)から実施されています。その中から練習したい漢字を、入力欄に自分で入力してください。
日本語の読みを上に表示する形式のテストは、まだ作れません。読み→漢字のクイズ形式は、現在は中国語のピンインにだけ対応しています。日本語では、漢字を入力して「なぞり+空欄」で空欄を増やせば、書き取り練習用の空欄プリントになります。
選べる用紙はA4とUS Letterです。日本の学校や家庭ではA4が一般的なので、まずA4で作り、印刷設定を100%にしてください。B5は選べません。プリンターの縮小印刷でB5に合わせることはできますが、マスも小さくなります。
いずれも対応していません。書き順の矢印や番号は表示されず、原稿用紙の形式や縦書きのレイアウトもありません。横書きのマス目に文字を並べる、シンプルな練習シートです。
使えます。「大人のペン字・硬筆練習」のテンプレートにことわざや好きな一文を入力し、マスの大きさを「小」にして、輪郭のなぞりから始めます。短い時間でも毎日続けられる分量にするのがコツです。
今すぐなぞり書きプリントを作ろう
文字を入力して、マス目とモードを選べば、1分ほどで印刷できます。
無料で、登録も透かしもなし。入力した文字はブラウザの中だけで処理されます。
無料・登録不要・透かしなし。
