サイトワード プリント作成ツール ドルチ・フライの単語で、読む・なぞる・書く・さがす
ドルチかフライの単語リストから、お子さんが練習したい単語を選ぶだけ。単語を読み、点線をなぞり、罫線に自分で書き、似た単語の中から同じ単語をさがして○をつける――そんなプリントが数秒でできます。答えのページ付き。自分の単語も追加できます。A4でもUSレターでも、ダウンロードも登録も要りません。
サイトワード プリントを作る:リストを選び、単語を選び、印刷
ページを開くと、ドルチ プレプライマーの10語がそのまま印刷できる状態で表示されます。別のリストやセットに変えたり、お子さんに必要な単語だけを選んだり、練習の種類をオン・オフしたりできます。プレビューがそのままPDF・PNG・印刷になります。
サイトワードのセット選択中: はじめの10語セットまずは10語入りのセットを選んで、あとからリスト・単語・練習の種類を変えられます。
単語リスト
ドルチはレベル別、フライは英語の文章での出現頻度の順に並んでいます。
最初に覚える40語。the、and、a、I、you など。アルファベットを覚えたあとの入門に。
単語を選ぶ
単語をタップすると追加・解除できます。10語で練習ページ1枚がちょうどいっぱいになります。
プリントに入る単語:10語
練習の種類
- 読む:単語を1つずつ大きく印刷。声に出して読み、横の3つの○にチェックします。
- なぞり書き:点線の文字を鉛筆でなぞります。
- 書き取り:空白の罫線に、見ないで単語を書きます。
- さがして○:似た単語の列から同じ単語を見つけて○をつけます。答えのページ付き。
用紙と色A4(210 × 297 mm) - たいようイエロー
サイトワードのプリント
100%(実寸)で印刷してください。点線の文字は鉛筆でなぞると書きやすいです。
サイトワード プリント:かんたんまとめ
無料のサイトワード プリント作成ツールを比べている保護者や先生向けの短い答えです。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF(練習ページ・さがすページ・答えを1ファイルに)、PNG、そのまま印刷
- 用紙サイズ
- A4・US レター
- 対応サイズ
- 1セット最大60語。10語で「読む・なぞる・書く」1ページ。罫線つきの大きな活字体
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- 単語リスト
- ドルチ:プレプライマー40語・プライマー52語・Grade 1 41語・Grade 2 46語・Grade 3 41語(計220語)+名詞95語。フライ:1000語のうち最初の300語(100語ずつ3つ)
- 練習の種類
- 読む、なぞり書き(点線の文字)、書き取り(空白の罫線)、さがして○(似た単語)
- 自分の単語
- 名前、スペリングの単語、学校のリストなど好きな単語を入力・貼り付け。1セット最大60語
- 文字の形
- リストのまま、小文字、先頭だけ大文字、すべて大文字から選択。活字体で、筆記体ではありません
- 答えページ
- 「さがして○」の答えを赤い○で示したページを任意で付けられます
- リストの出典
- ドルチ:dolchword.net・Mrs. Perkins・ReadWriteThink(ウィキペディアと照合)。フライ:examword.com・k12reader.com。2026年10月に確認
- 最終更新
- 2026年10月18日
おすすめの用途
- 毎日少しずつサイトワードを練習したい、おうち英語の保護者
- 宿題や教室での練習用に、お子さんが覚えていない単語だけのプリントがほしい先生
- 登録や広告なしでサイトワードのプリントを作りたい人
向いていない用途
- フォニックスの代わり:このプリントは単語の練習なので、フォニックスや読み聞かせと併用してください
- 文章・物語・ワードサーチ:このツールは単語が中心です
- ひらがな・漢字のなぞり書き:手書き練習シートのツールをお使いください
ほかの方法との比較
- サイトワードの一覧表・フラッシュカード配布サイト
- リストやカードは充実していますが、なぞり書きや書き取りがなかったり、プリントが有料だったりします。ここでは単語を選んでそのまま練習プリントにできます。
- Canva・Twinklなどのテンプレート
- デザインの自由度は高い一方、レイアウトも単語の入力も自分で行い、アカウントや会員登録が必要なものもあります。ここでは罫線・点線のなぞり・答えページが自動で作られます。
- Etsyなどの固定ワークブック
- リストごとに1冊買う形で内容は固定です。ここでは1語だけ入れ替えたり、お子さんの名前を足したり、さがすページを何度でも無料で作り直せます。
サイトワードがお子さんの単語にぴったり合う理由
固定のPDFではできない3つのこと。
ドルチかフライを選んで、単語にチェック
多くのサイトワードは、決まったリストの完成品です。ここではまずリストを選びます。プレプライマーからGrade 3までのドルチ5レベル、ドルチ名詞95語、フライの最初・2番目・3番目の100語。そのあと練習したい単語をタップするか、自分の単語を入力すると、プリントがすぐできます。10語でちょうど1ページです。

罫線の上で、読む・なぞる・書く
各行は、読む単語、なぞるための点線の単語、自分で書く空白の罫線の順に並びます。文字は a と g が1階建ての丸い活字体で、上線・中線・基線の3本の罫線つき。日本の英語の4線ノートそのものではありませんが、同じように文字の高さをそろえて書けます。点線は1〜3回、空白は1〜3行まで選べます。

無料のサイトワード作成ツールでできること
すべてブラウザ上で動き、インストールは不要です。
サイトワードを4ステップで作る方法
空白のページから、答えページ付きの印刷まで約2分です。
セットを選ぶか、リストから選ぶ
「ドルチ プライマー」「フライ 最初の100語」などのセットから始めるか、単語リストを開いてレベルを選びます。ドルチは英語圏の目安として、プレプライマーとプライマーを幼稚園(日本の年長にあたる時期)、その後は1年に1レベルずつ使うのが一般的です。文部科学省の学習指導要領が決めたリストではなく、小学校の英語の語彙(600〜700語程度)とは別のものです。
- 迷ったら、はじめの10語セット(プレプライマー)から。
- レベルはあくまで目安です。お子さんに合わせて上げ下げしてください。
単語にチェックして、練習の種類を選ぶ
単語をタップして追加・解除、「最初の10語」「ランダム10語」も使えます。自分の単語は入力欄に。「読む」「なぞり書き」「書き取り」「さがして○」をオン・オフします。はじめは1日5語程度からが目安です。フライも5語ずつのまとまりで紹介しているので、1ページで十分です。
- はじめてなら、書き取りをオンに、なぞり書きは2回で。
- 全部ではなく、前回覚えられなかった単語だけを選ぶのもおすすめです。
プレビューを見て、さがす問題を作り直す
「前へ」「次へ」で全ページを確認します。別のさがすページがほしいときは「さがす問題を作り直す」を押します。答えページをオンにすると、正解に赤い○をつけたページが追加されます。
- 文字の形はいつでも変えられます。最初は小文字、慣れたら先頭大文字、など。
- 答えページは生徒用ページのあとに付きます。
実寸で印刷、またはダウンロード
普通紙に100%で印刷するか、PDFやPNGで保存します。点線の文字は鉛筆でなぞると書きやすいです。1回の練習は短く。アメリカの読みの研究者 Shanahan は、サイトワードの練習は1日3〜5分程度でよく、フォニックスや本の読みと一緒に行うよう勧めています。
- プリントをクリアファイルに入れてホワイトボードマーカーで書くと、何度でも練習できます。
- 「用紙と色」でA4かUSレターを選べます。
サイトワードのよくある質問
ドルチとフライ、1日の単語数、答えページ、印刷についての答えです。
はい。有料プランも、アカウントも、回数制限もなく、PDF・PNG・印刷に透かしも入りません。プリントはブラウザの中で作られるので、選んだ単語が送信されることはありません。
サイトワードは、見てすぐ読めるように覚える英語の頻出単語です。the、and、was、said のように、つづりどおりに読めない語も多く含まれます。英語圏では high-frequency words(高頻度語)とも呼ばれます。日本の学校英語の用語ではなく、おうち英語や英会話教室で使われる言葉です。
ドルチ(1936年)は220語を5レベルに分け、名詞95語を別に載せたリストで、当時の児童書から作られました。フライ(1957年、1980年改訂)は英語の文章に出る1000語を頻度順に100語ずつ並べたものです。ドルチ220語のうち165語はフライの最初の300語に入っています。このツールは両方使えます。はじめはドルチのプレプライマーからがおすすめです。
決まった年齢はありません。ドルチの目安は英語圏の幼稚園から小学校低学年です。アルファベットが読めるようになったら、フォニックスと並行して始められます。はじめは1日5語程度から。ドルチは名詞を除いて220語、フライは最初の300語まで入っています。
短く、が基本です。Shanahan は1日3〜5分程度を勧め、Understood.org は1回5語ずつを勧めています。読む→なぞる→書く→さがす、の順に練習し、すらすら読めた語は次の語に入れ替えます。同じ単語が出てくる絵本を読むと定着しやすくなります。
なぞり書きは点線の文字を鉛筆でなぞる練習で、形を覚えます。書き取りは空白の罫線に、見本を見ながら、または見ないで書く練習です。このツールでは、1語につきなぞり書き1〜3回、書き取り1〜3行を選べます。
あります。「用紙と色」の中の「『さがして○』の答えページを付ける」をオンにすると、各ページの正解に赤い○をつけたページが加わります。読む・なぞる・書くのページには答えはありません。答えが単語そのものだからです。
このツールの単語リストはドルチとフライの英単語です。日本語の単語は用意していませんが、「自分の単語」にアルファベットの単語であれば何でも入力できます。ひらがな・漢字のなぞり書きは、手書き練習シートのツールをお使いください。
