掛け算プリントを作る:九九か筆算を選んで印刷
ページを開くと、2〜10の九九を並べた横式の問題が30問出ています。別の段や筆算に切り替えたり数の範囲を変えたりして「問題を作り直す」を押すと、別のプリントになります。プレビューがそのままPDF・PNG・印刷になります。
学年別プリセット現在の設定: 九九(2〜10の段)まぜて練習(小2)学年から始めて、あとは自由に変更できます。
計算の種類
ひとつ以上を選びます。複数選ぶと問題がまざって出ます。
数の範囲
形式と問題数
プリントごとに問題が違います。プレビュー上の数字ボタンで1枚ずつ確認できます。
用紙・色・記号A4 - ブルー - × ÷
印刷・ダウンロード
普通紙に100%(実際のサイズ)で印刷してください。白黒にするとインクの節約になります。
プリント
答え
掛け算プリントのポイント
無料の作成ツールを比べている保護者と先生向けの短い答えです。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF(全プリントと答えを1ファイルに)、PNG、そのまま印刷
- 用紙サイズ
- A4・US レター
- 対応サイズ
- 1ページ6〜60問、筆算または横式、1回で最大30枚の違うプリント
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- レベル
- 10個のプリセット:九九(2〜10)、2〜5の段、6〜9の段、12×12まで、2けた×1けた、3けた×1けた、2けた×2けた、3けた×2けたの筆算、□を求める問題、50問ドリル
- 数の範囲
- かけられる数・かける数ごとに0〜999,999の好きな範囲。かけ算の記号は × ・ * から選べます
- 答え
- 同じ問題から計算し、各プリントの後ろか最後にまとめて付けられます
- 問題の数
- 九九の範囲は問題の種類が限られます。2〜10 × 2〜10 は45通りで、6×7 と 7×6 は同じ問題として数えます
- できないこと
- 筆算は問題を並べるだけで、くり上がりのメモや部分積は書きません。小数・分数のかけ算、文章題、九九の表は作れません
- 最終更新
- 2026年10月18日
おすすめの用途
- 九九のむずかしい段だけを毎日少しずつ練習させたい保護者
- 同じテストの違うバージョンを答え付きで何枚も作りたい先生
- 2けた×2けたの筆算だけをくり返し練習させたい学習支援者
向いていない用途
- くり上がりや部分積を1つずつ書いて見せる筆算の解説
- 文章題、小数・分数のかけ算、九九の表の印刷
- 成績を記録する適応型のオンライン学習
ほかの方法との比較
- スクールコンパスなどの既製プリント
- すぐ使えて答え付きですが、問題は固定です。スクールコンパスの九九は全20回・各20問で、特定の段だけを何度も練習したり、毎日違う問題にしたりはできません。
- ランダム出題の計算プリントサイト
- 毎回違う問題を作れますが、九九までだったり、筆算の形や数の範囲を選べなかったりするものもあります。ここでは2けた×2けた、3けた×2けたまで範囲を決められます。
- ChatGPTに頼む
- 文章題には便利ですが、計算を間違えることがあり、印刷しにくいレイアウトになりがちです。このツールはすべての答えを正確に計算します。
この掛け算プリントが、教えたい内容に合う理由
固定のPDFではできない3つのこと。
苦手な段だけを集中して練習
九九は81通りありますが、6×7 と 7×6 は同じ答えなので、実際に覚えるのは45通りです。2〜5の段を覚えたあと、6〜9の段で本当に新しいのは10通りだけ。「2〜5の段」「6〜9の段」のプリセットを選べば、1枚で1つのグループだけを練習できます。

九九から3けた×2けたまでの階段
10個のプリセットは、学校でかけ算を習う順番に並んでいます。小2の九九の横式、小3の2けた×1けた・3けた×1けたの筆算、そして2けた×2けた・3けた×2けたの筆算。プリセットで数の範囲とレイアウトが設定され、数字はあとから自由に変えられます。

無料の掛け算プリント作成ツールでできること
すべてブラウザの中で動くので、インストールは不要です。
PDF・PNG・印刷
全プリントと答えを1つのPDFに、タブレット用のPNGに、またはそのままページから印刷。透かしはありません。
筆算または横式
答えを書く線付きの掛け算の筆算、または 6 × 7 = ___ の一行の式。
□を求める問題
6 × □ = 42 のような問題で、かけ算とわり算のつながりが身につきます。□は、かけられる数かかける数のどちらかに入ります。
数の範囲と記号を選べる
かけられる数・かける数を0〜999,999の好きな範囲に。かけ算の記号は × ・ * から選べます。
50問ドリル
2〜12 × 2〜12 を5列に並べたドリルで、前回のタイムに挑戦。答えで丸付けできます。
プライバシーを守る設計
問題はお使いの端末の中で作られます。アカウント不要、児童の名前も保存せず、何も送信されません。
掛け算プリントの作り方(4ステップ)
白紙から答え付きの印刷まで、約2分です。
かけ算のレベルを選ぶ
かけ算のプリセットから、お子さんやクラスが今いる段階を選びます。小学校学習指導要領(算数)では、2年生で乗法の意味と九九、簡単な場合の2位数×1位数を、3年生で2位数や3位数に1位数や2位数をかける計算とその筆算を扱います。3年生では、かけられる数やかける数が0の場合や、答えの見積りにも触れます。学校や教科書で順番は少し違うので、学年は目安にしてください。
- レベルに迷ったら、1枚印刷して、お子さんが楽に解ける問題数を見てみましょう。
- 九九が安定してから筆算に進みます。九九があやふやだと、筆算の途中でつまずきます。
数の範囲を決める
九九のプリセットは、かけられる数の範囲が段になります。7の段だけを練習したいときは、かけられる数を7〜7にします。0や1のかけ算も練習したいときは、最小値を0か1にします。筆算のプリセットも、かけられる数・かける数の最小値と最大値を自分で入力できます。
- 1枚で1つの段階だけ。九九・2けた×1けた・2けた×2けたは別のプリントにしましょう。
- 問題が重複するという警告が出たら、数の範囲を広げるか問題数を減らします。
レイアウト・問題数・枚数を選ぶ
筆算には「筆算(縦書き)」、九九の式や□を求める問題には「横式」を選びます。新しい内容は少なめの大きな問題、スピード練習は多めのやさしい問題がおすすめです。違うプリントの枚数を決め、名前・日付・点数の欄も付けられます。
- 列数はまず「自動」にして、書くスペースを広げたいときに調整します。
- 計算スピードの練習には50問ドリルで、前回のタイムに挑戦しましょう。
答え付きで印刷する
「印刷する」を押すか、PDFをダウンロードします。A4またはレターの用紙に、100%(実際のサイズ)で印刷し、白黒を選べばインクの節約になります。答えは自分で保管するか、自分で丸付けさせるために渡します。「積 ÷ かける数 = かけられる数」でわり算を使った検算を教えるのもおすすめです。
- 印刷ダイアログが「100%」または「実際のサイズ」になっていることを確認します(「ページに合わせる」ではなく)。
- 「問題を作り直す」を押せば、いつでも別のバージョンが作れます。
掛け算プリントのよくある質問
九九、筆算、答え、印刷についての回答です。
はい。有料プランもアカウントも、PDF・PNG・印刷への透かしもありません。問題はブラウザの中で作られるので、入力した内容は送信されません。
小学校学習指導要領(平成29年告示)では、乗法九九は2年生の内容です。2年生では乗法の意味、かける数が1ずつ増えるときの積の増え方、交換法則も扱います。3年生で2位数や3位数に1位数や2位数をかける計算と筆算を習います。学校で進み方は違うので、目安にしてください。
「2〜5の段」か「6〜9の段」のプリセットを選びます。どちらも横式で30問です。7の段だけなら、かけられる数を7〜7に設定します。かけ算の記号は × ・ * から選べます。
作れます。「2けた×1けた」(20問)、「3けた×1けた」(15問)、「2けた×2けた」(12問)、「3けた×2けた」(8問)のプリセットが筆算(縦書き)です。ただし、くり上がりのメモや部分積は書かず、問題を並べるだけです。
付きます。答えを「各プリントの後ろ」または「最後にまとめる」から選べます。答えは同じ問題から計算するので、印刷したプリントといつも一致します。
6・7・8の段でつまずきやすいと言われます。5の段は一の位が0か5、9の段は十の位と一の位を足すと9になる、という手がかりがあるからです。2〜5の段を覚えたあと、6〜9の段で新しく覚えるのは、6×6から9×9までの10通りだけです。
位をそろえて、一の位から順にかけます。かける数が2けたのときは、まず一の位でかけ、次に十の位でかけて、十の位の答えは1つ左にずらして書き、最後に足します。23 × 45 なら、23 × 5 = 115、23 × 40 = 920 で、足して 1035 です。
場面を式にするときは「1つ分の数 × いくつ分」の順を大切にする、と学習指導要領解説にあります。一方で、計算の結果を求めるときは、交換法則を使って逆にしてもよいとも書かれています。このツールでは、6×7 と 7×6 は同じ問題として扱い、同じプリントにはなるべく両方出しません。
あります。「□を求める:6 × □ = 42」のプリセットを選ぶと、20問の横式で、□がかけられる数かかける数のどちらかに入ります。かけ算とわり算のつながりを練習できます。
決まった数はありません。九九の横式は20〜30問、筆算は10〜15問程度にする先生が多く、このツールでは1ページ6〜60問から選べます。長い1枚より、短く毎日続ける方が効果的なことが多いです。
