がんばり表を作る:めあてを入れて、時間帯を選んで、印刷
最初は、4 つのめあて、朝・帰宅後・夜の 3 つの時間帯、マスごとに 3 つの顔が入っています。めあて、時間帯、記入のしかたを変えて、プレビューを確認してから印刷しましょう。
クイックテンプレートシール台紙、週間のごほうび表、お手伝い表、トイトレ表、クラス用、月間表から選べます。
記入のしかた
表のタイプ
用紙
向き
印刷スタイルやさしい
印刷用プレビュー
A4 · 横 · やさしい
がんばり表:かんたんまとめ
無料で印刷できる表を探している保護者や先生向けの短い答えです。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF、PNG、そのまま印刷
- 用紙サイズ
- A4・US レター
- 対応サイズ
- A4 またはレター、縦向き・横向き。1 枚にめあて最大 8 個、時間帯最大 6 列
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- レイアウト
- めあてを縦に、時間帯を横に配置(朝・帰宅後・夜、または 1〜6 時間目)。月〜金の週間がんばり表も作れます
- 記入のしかた
- 3 つの顔(よくできた・もう少し・つぎ がんばろう)か 1〜3 点を ○ で囲む形、またはシールやはんこ用の空のマス
- 学級用
- 1〜6 時間目、4 つのめあて、日にち欄と先生・おうちの人のサイン欄つき
- 印刷スタイル
- 8 色の配色に、インク節約と白黒
- 最終更新
- 2026年10月18日
おすすめの用途
- 2〜4 個のはっきりしためあてで、朝・帰宅後・夜の様子を記録したい保護者(小学生が中心)
- 1 人または少人数のために、時間割ごとの表を印刷したい先生
- 学校の様子をおうちに伝える、1 日のがんばりカードがほしいご家庭や学校
向いていない用途
- 診断や治療の代わり:がんばり表は記録の道具です。強い困りごとがあるときは、小児科や学校・支援機関に相談してください
- クラス全員の掲示や順位づけ:ほかの子と比べず、本人だけの表として使いましょう
- 数分おきの細かい記録:1 日に 3〜4 回までにしましょう
ほかの方法との比較
- お手伝いシートの無料 PDF(Print-Kids など)
- すぐ印刷できて便利ですが、PDF の文字は変えられず、時間帯ごとの列はありません。ここでは自分のめあてと時間帯を入力できます。
- Excel・Word の無料テンプレート(ちびむすドリルなど)
- 無料で配布されていて自由に直せますが、編集には Office が必要です。ここではブラウザだけで作れ、そのぶん細かなデザインの自由度は少なめです。
- Canva などのデザインツール
- デザインの自由度は高い一方、マスは自分で並べる必要があり、登録が必要な場合があります。ここでは表があらかじめできていて、登録は要りません。
このがんばり表が、早く作れて使いやすい理由
固定の PDF では難しい 3 つのこと。
めあてと時間帯を自分で決められる表
「やさしい言葉をつかう」などの前向きなめあてを 2〜4 個入力し、列を選びます。家なら朝・帰宅後・夜、学校なら 1 時間目から 6 時間目、または国語・算数・体育。1 枚にめあて 8 個、時間帯 6 列まで入ります。

顔マークか 1〜3 点を ○ で囲むだけの記録
マスには 3 つの顔(よくできた・もう少し・つぎ がんばろう)か、3・2・1 の数字が入っています。子どもや先生が 1 つ ○ で囲むだけなので、記録は数秒。シールやはんこを使いたいときは、空のマスも選べます。

このがんばり表でできること
すべてブラウザの中で完結。インストールもアップロードも不要です。
がんばり表の使い方:4 つのステップで始める
白紙から 1 日の表ができるまで、数分です。
前向きなめあてを 2〜4 個決める
米国 CDC は、数個の具体的な行動にしぼり、してほしいことをはっきり伝えるよう勧めています。めあては「たたかない」ではなく「手は自分のものだけに使う」のように、することで書きましょう。あいさつをする、忘れ物をしない、宿題をする、歯みがき、片付け、時間を守る、やさしい言葉をつかう、などが定番です。
- まずは、いつも半分以上できていることから始めると続きます。
- メモ欄に「やさしい言葉:ありがとう、おねがい」のような例を一言添えると伝わります。
時間帯と記入のしかたを選ぶ
家では朝・帰宅後・夜、学校では 1 時間目から 6 時間目、または教科ごとに分けます。小さな子には顔マーク、高学年には 1〜3 点が合います。「よくできた」「もう少し」「つぎ がんばろう」の言葉で、×をつけずに前向きにふりかえれます。
- 列は 3〜6 個が目安です。多すぎると記入が大変になります。
- 1 マスに記入は 1 つだけにすると、短時間で終わります。
A4 を 100 % で印刷する
用紙は A4 かレターを選び、縦向きか横向きを決めます。印刷の倍率は 100 %(実際のサイズ)にして「用紙に合わせる」をオフにすると、マスの大きさが変わりません。普通紙で十分ですが、毎日使うなら厚紙やラミネートがおすすめです。
- インク節約モードは色がうすくなり、白黒はどのプリンターでもきれいに印刷できます。
- 1 週間分をまとめて印刷しておくと、明日の表がすぐ使えます。
時間帯ごとに記録して、すぐにほめる
時間帯が終わったらすぐ顔に ○ をつけ、できたことを具体的に伝えます。厚生労働省のペアレント・トレーニング実践ガイドブックは、シールなどのトークンをためて約束したごほうびと交換する方法と、すぐに具体的にほめることを紹介しています。ごほうびと必要な数は、始める前に約束しておきましょう。
- 点数だけでなく、「あいさつできたね」と行動をほめましょう。
- 2 週間たったら見直し、簡単すぎるめあてはレベルを上げ、むずかしすぎるものは減らします。
がんばり表のよくある質問
作り方、小学生の項目、お手伝い表の年齢、ごほうびの考え方、ADHD、学級での使い方についてのお答えです。
無料で、アカウントもメールアドレスも不要です。PDF・PNG・印刷物に透かしも入りません。ブラウザの中で作るので、お子さんの名前がアップロードされることもありません。
前向きに書いた 2〜4 個の具体的なめあて、記録する時間帯、○ で囲む記入のしかた、お子さんの名前、ごほうびを入れます。このツールでは、めあてと時間帯を入力するだけで表になります。CDC も、長いリストより数個の具体的な行動を勧めています。
あいさつをする、忘れ物をしない、宿題をする、歯みがき、片付け、時間を守る、やさしい言葉をつかう、などが定番です。一度に全部ではなく、いまいちばん増やしたい行動を 2〜4 個にしぼりましょう。「忘れ物をしない」は、朝の列で確認するなど、時間帯と合わせると決めやすくなります。
目安として、言葉の意味がわかり始める 3 歳前後から、絵や顔マークを使って親子で一緒に使えます。字が読めるようになったら、めあてを文字で書き、小学生には 1〜3 点にするなど、お子さんの様子に合わせて変えましょう。
めあてが習慣になって、毎回簡単にできるようになったら、シールの数やごほうびの回数を少しずつ減らし、ほめ言葉中心に切りかえていきましょう。2 週間ごとに見直して、簡単になっためあては卒業か、新しいめあてに入れかえます。
ごほうびが目的になったり、できなかった日に取り上げたりすると、うまくいきません。CDC は、ごほうびはすぐに渡し、一度もらったものは取り上げないよう勧めています。小さなごほうびを事前に約束し、行動を具体的にほめることを忘れずに。がんばり表は、記録とほめるきっかけの道具です。
使えます。めあてを少なくし、時間帯ごとにすぐ記録する形は、家庭でも学校でもよく使われます。厚生労働省のペアレント・トレーニング実践ガイドブックや、発達障害情報・支援センターのペアレント・プログラムの資料が参考になります。1〜3 点の帰りの会用の表で、先生にサインをもらう形も試せます。強い困りごとがあるときは、小児科や学校・支援機関に相談してください。
学級用テンプレートを使います。4 つのめあてを縦に、1〜6 時間目を横に並べ、各マスで顔を ○ で囲みます。帰りの会の「今日のふりかえり」の時間に本人が記入し、先生がサインを書く使い方もできます。1 人または少人数に印刷し、ほかの子に見えない形で使いましょう。
できます。A4(210 × 297 mm)またはレター(8.5 × 11 インチ)を選び、縦向きか横向きにします。印刷の倍率は 100 %(実際のサイズ)にして「用紙に合わせる」をオフにすると、マスの大きさが変わりません。
