絵カードスケジュールを作る:絵を選んで、順番を決めて、印刷
最初は一日の流れのひな形が開きます。絵を入れ替えて、レイアウトを選び、印刷または PDF 保存をします。
ひな形から始めるひな形: 一日の流れ一日の流れ、まず→つぎボード、カードセット
イラスト集
イラストをタップするとスケジュールに追加されます。
写真はブラウザの中で縮小され、アップロードされません。
スケジュール (8/24)
手順の文字を変えたり、写真を追加したり、上下に動かしたりできます。
ページ設定
作成したスケジュール
縦のスケジュール表 · A4 · 縦
「実際のサイズ(100%)」で、「用紙に合わせる」をオフにして印刷してください。160〜200 g の厚手の紙なら長持ちします。
絵カード スケジュールの基本情報
無料ツールを比べている保護者・先生・支援者のための短い答えです。
- 料金
- 無料(有料プランやダウンロード料金なし)
- アカウント
- 登録不要
- 透かし
- なし
- 出力形式
- PDF、PNG、そのまま印刷
- 用紙サイズ
- A4・US レター
- 対応サイズ
- 縦・横のスケジュール表、まず→つぎボード、3.8・5.1・6.4・7.6 cm(1.5・2・2.5・3 インチ)の切り取りカード
- プライバシー
- ブラウザ内で処理し、入力内容はアップロードされません
- 対応言語
- 8 言語(英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語)
- イラスト集
- 200個を10グループに分類:朝、食事、学校、あそび、おでかけ、夜、気持ち、健康、おうち、合図カード(まず・つぎ・まって・おわり)
- 自分の写真
- いつもの靴、バス、先生などの写真を追加できます。写真は端末の中で縮小され、アップロードされません。
- マジックテープと空き枠
- マジックテープを貼る位置の印つきの空き枠を印刷し、別の用紙にカードを印刷して切り取れます
- ひな形
- 13種類:一日の流れ、朝の支度、朝の月〜金チェック表、朝の支度カード、学校の日、帰宅後、寝る前、病院、まず→つぎボード2種、マジックテープ用ボード、生活カード、気持ちカード
- 枚数
- 最大24枚。縦のスケジュール表は1ページ10枚で、足りなければ自動でページが増えます
- 最終更新
- 2026年10月18日
おすすめの用途
- 自閉スペクトラム症・ADHD・幼児のために朝や学校、寝る前の流れを作りたい保護者
- クラス用や個別のスケジュールを短時間で作りたい特別支援の先生、保育士、療育スタッフ
- ひとつ終わるごとにカードを外したり裏返したりしたい人
向いていない用途
- 医療・療育の助言:個別の調整は言語聴覚士、作業療法士、心理士などに相談してください
- 時刻まで細かく決める予定表:週間プランナーや学習計画ツールをお使いください
ほかの方法との比較
- 絵カードメーカー(ザ・プロンプト!)
- 写真から絵カードを作れる定番のツールですが、スケジュールのレイアウトはありません。ここでは並べ方・まず→つぎボード・切り取りカードまでひとつの画面で作れます。
- 無料ダウンロードの絵カード集
- 手軽ですが、固定の画像で文字や順番を変えにくく、利用範囲に制限がある場合もあります。ここでは枚数・順番・サイズを自由に決められます。
- 絵カードアプリ
- 画面で使うには便利ですが、紙に印刷してマジックテープで貼る使い方には向きません。ここは紙で使うことを前提にしています。
- Canva や PowerPoint
- 自由度は高い反面、絵を探してカードの大きさも自分で計算します。ここではイラスト・空き枠・切り取り線が最初から揃っています。
絵カード スケジュールが家庭・園・教室・療育で使いやすい理由
固定のPDFではできない3つのこと。
1つの絵カード スケジュールを3つのレイアウトで
番号とチェック欄つきの縦・横のスケジュール表、「おわり」欄つきのまず→つぎボード、切り取って使うカードのシートを印刷できます。ワンクリックで切り替えても、同じ絵がそのまま使われます。

イラストでも自分の写真でも作れる絵カード
起床、はみがき、バス、朝の会、おやつ、おふろ、気持ちなど200個のイラストから選べます。自由な文字カードや、実際のバス・靴・先生の写真も追加できます。写真は端末の中だけで処理されます。
マジックテープで貼れる、枠にぴったりのカード
カードは3.8・5.1・6.4・7.6 cm の4サイズで、切り取り線つきです。マジックテープの位置の印つきの空き枠ボードを印刷し、別の用紙にカードを印刷します。「まず」「つぎ」「いま」「つぎに」「おわり」のカードもワンクリックで追加できます。

この絵カードスケジュールメーカーでできること
すべてブラウザの中で動きます。インストールもアップロードも不要です。
PDF・PNG・印刷
PDF、PNG、またはページから直接印刷。プレビューと同じ仕上がりで、透かしはありません。
200個のイラスト
朝、食事、学校、あそび、おでかけ、夜、気持ち、健康、おうち、合図カードの10グループ。
自分の写真
実際の写真や文字カードを追加できます。写真は端末の中で縮小され、アップロードされません。
まず→つぎボード
「まず」と「つぎ」の絵を選べます。「おわり」欄とマジックテープ用の枠つき。
4つのカードサイズ
3.8・5.1・6.4・7.6 cm、切り取り線つき。印刷した枠にカードがぴったり入ります。
プライバシーを守る設計
アカウント不要、広告なし、アップロードなし。お子さんの名前や写真は端末の中だけに残ります。
使いやすい絵カード スケジュールの作り方:4ステップ
白紙から印刷まで、10分ほどで作れます。
短い流れから始める
いちばん難しい場面、たとえば朝の支度から始めましょう。発達障害情報・支援センターは、カレンダーや予定表で先の見通しをもてるようにする支援が有効な場合が多いと説明しています。最初は3〜5枚で十分で、慣れたら増やします。
- 「朝の支度」や「寝る前」のひな形を開いて、不要なカードを削除します。
- ある作業のあとに好きな活動がある場合は、まず→つぎボードが便利です。
イラスト・写真・文字を選ぶ
イラストをタップして追加するか、「水泳教室」のように自由に文字カードを作ります。小さなお子さんには、実物の写真のほうが分かりやすいこともあります。「写真を追加」で選んだ写真は端末の中だけで処理されます。長野県発達障がい情報・支援センターも、実際の写真やイラストを使う作り方を紹介しています。
- カードの文字は、家庭や教室で使っている言い方に書き換えます。
- 同じ活動には毎日同じ絵を使います。
レイアウトを選んで、実寸で印刷する
縦のスケジュール表、まず→つぎボード、カードのどれかを選び、A4 か Letter を選びます。印刷は「実際のサイズ(100%)」にし、「用紙に合わせる」はオフにします。長野県の案内では、印刷して切り、ラミネートし、マグネットやマジックテープを貼る手順が紹介されています。厚手の紙(160〜200 g)なら長持ちします。
- マジックテープは、カードにはどちらか一方、ボードにはもう一方を貼ります。
- 使い終わったカードを入れる「おわりポケット」や封筒を用意します。
説明して、毎日使い、少しずつ減らす
活動の前にお子さんと一緒にスケジュールを見て、カードを動かしたり、裏返したり、チェックしたりしてもらいます。国立特別支援教育総合研究所は、時間割の変更を前もって視覚的に確認できるようにする方法を紹介しています。慣れてきたら、声かけや絵の枚数を少しずつ減らしていきます。
- 「おわり」欄はお子さんの手が届く場所に置きます。
- 調整が必要なら、言語聴覚士、作業療法士、学校の先生に相談してください。
絵カード スケジュールのよくある質問
無料での印刷、枚数、マジックテープ、まず→つぎボード、少しずつ減らす方法についての答えです。
無料で、アカウントもメールアドレスも不要です。PDF・PNG・印刷物に透かしは入りません。ブラウザの中で動くので、名前や写真はアップロードされません。
「朝の支度」のひな形を開き、お子さんが知っている絵に入れ替えて、まず3〜5つの手順から始めましょう。印刷したらお子さんの目の高さに貼り、一つずつ一緒に確認します。調整は言語聴覚士、作業療法士、心理士に相談できます。このツールは印刷のための道具で、療育の助言ではありません。
決まった枚数はありません。最初は3〜5枚から始め、慣れたら増やす方法が一般的です。このツールは最大24枚、縦のスケジュール表は1ページ10枚まで入ります。
手順を2つだけ見せるボードです。あまり好きでない活動を「まず」、好きな活動を「つぎ」に置き、「まず宿題、つぎにタブレット」のように伝えます。「まず」が終わったらすぐ「つぎ」をさせてあげると、ボードを信頼してもらえます。
はい。「写真を追加」で端末の写真からカードを作れます。各カードの「写真を使う」で絵を差し替えることもできます。写真はブラウザの中で縮小され、アップロードされません。
カードは3.8・5.1・6.4・7.6 cm から選べます。日本の絵カードでは3.5〜4 cm 前後がよく使われるので、小さめにしたいときは3.8 cm が目安です。「マジックテープ用の空き枠」を選んでボードを印刷し、別の用紙にカードを印刷します。カードにはどちらか一方の面ファスナー、ボードにはもう一方を貼ります。
必須ではありません。ラミネートすると長持ちしますが、厚手の紙、透明なテープ、カードケースでも使えます。100円ショップのマジックテープやラミネートフィルムでも作れます。ラミネートする場合は、すべてのカードに同じ種類のマジックテープを使います。
スケジュール表は、朝の流れのように複数の手順を順番に見せます。まず→つぎボードは2つだけを見せます。まず2つのボードから始めて、慣れたら長いスケジュールに移る子も多いです。
流れが身についたら、声かけを減らし、そのあと絵の枚数を減らします。たとえば、まだ声かけが必要な手順だけ残します。新しい日や難しい日のために、数枚は残しておくと安心です。
無料メーカーで絵カードスケジュールを作ろう
絵を選んで順番を決めれば、数分で縦のスケジュール表、まず→つぎボード、切り取りカードを印刷できます。
無料・登録不要・透かしなしで、データは端末の外に出ません。
ヒント:「つぎ」のカードには、お子さんの好きな絵を選んでもらいましょう。